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明慧ネット(日本語版)
法輪大法 in Japan
金子容子さんの救出

アメリカ市民が中国の刑務所で断食を行う

アメリカ政府関係者「中国政府は、リ医師の生命の安全に責任がある」

サンフランシスコ(法輪大法情報センター)− 在上海米国総領事によると、深刻な人権侵害に対する平和的な抗議として、中国の刑務所で拘束されているアメリカ市民が断食を行うという。

リ医師は中国政府によって運営されている放送局の番組に侵入し、中国での法輪功に対する迫害の状況を暴露する"準備"をしたとして4月に「見せしめ裁判」へ引き出され、その後、投獄された。

「中国政府はリ医師が、『迫害の状況を暴露する準備』をしたと主張しているが、彼はまさにそのとおりの人権侵害の危機に晒されています。なぜなら、彼を『見せしめ裁判』によって投獄し、彼の意思を打ち砕くために隔離し、信念を捨てさせるために圧力をかける戦術を濫用しているからです。」法輪大法インフォメーション・センターのスポークスマンのアーピン・チャンさんは述べた。

「法律の基準が無い中で、」とチャンさんは続け、「平和的に抗議するために、リ医師が選んだ方法は残された唯一ものだったのではないでしょうか。」

アメリカ政府関係者は、リ医師の断食の具体的な理由を3つ挙げている。

1. 中国政府によって彼が拘束されたことは違法である

2. 中国政府による法輪功学習者への迫害

3. 彼が看守や役人から受けた法律に違反するような扱い

リ医師が収監されている南京刑務所は、彼の婚約者である符泳青さんと彼とのすべての連絡を禁じている。中国政府関係者はまた、米国総領事に対して、その地域に広がるSARSを理由にリ医師の訪問を拒否している。

更に、彼らは法輪功の本を破り、法輪功の練習を止めるよう圧力をかけることによって、彼が法輪功を実践する権利を与えないようにしている。

監獄の中からリ医師は96ページに及ぶ書類を上海にいる米国領事館へ送った。しかし、米国領事館の高官によると、2002年10月に起こされた江沢民に対する共同訴訟において、リ医師が原告になるための要求に関する具体的な情報が書かれた8ページに渡る部分が、抜き取られていた。米国領事館職員は、中国政府はリ医師の生命の安全に対して、全面的に責任があると符さんに述べた。また彼は、「米国政府とアメリカ国民は、この事件を慎重に、深刻に観察している。」と述べた。

ジャンさんはまた、「リ医師の生命の安全は、全面的に中国の責任であるということにおいて、我々は米国政府と同一意見に与しています。我々はまた、米国政府と国際社会にリ医師の救出のための援助を求めています。彼を違法に収監することは遺憾であり、基本的人権を踏みにじるものであり、我々が享受している自由を侵すものです。」

国連人権委員会の年次報告書によれば、たくさんの法輪功学習者たちが断食中に強制的に食物注入で死亡している。法輪大法インフォメーション・センターによれば、中国警察の手によって、拷問と虐待により767名の法輪功愛好者の死亡が確認された。そのうち74名が強制的な食物注入で亡くなっている。

符さんは、午後の記者会見で、次のように述べた。「チャールスを安全に救出するよう、アメリカ政府に請願したいと思っています。とても彼のことが心配です。」