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 | | 中国の高官の曾慶紅(左)と薄熙来(右)が南アフリカを訪問しているとき、法輪功学習者は異例な襲撃事件で銃撃された。この事件は世界の注目を浴びている。曾慶紅と薄熙来は中国における法輪功学習者への殺害、そして拷問に責任があるものとして知られている。 |
ニューヨーク【 法輪大法情報センター】 ― 先週法輪功学習者のデービット・リァンが南アフリカで銃撃された事件で、犯人は誰かという疑問が世界の人々の関心を集めた。事件当時、人権侵害で悪名高い二人の中国高官が南アフリカを訪問中であったことが注目されている。
6月28日、デービット・リァンさんを含む九名のオーストラリアの法輪功学習者たちは、南アフリカで中国国内の法輪功への迫害に目を向けてもらうため、応援に行ったのである。その間、中国国家副主席の曾慶紅と商業大臣の薄熙来も、南アフリカを訪問していた。
法輪功の学習者たちは、曾慶紅と薄熙来の二人の犯した罪を暴くために、マスコミ会見を行う予定であった。それと同時に、二人の高官への起訴の召喚状も渡すつもりでもあった。
月曜日の夕方8:30ごろ、法輪功学習者たちはヨハネスブルグ空港からプレトリアに向かっていると、三人組が乗っている白い車が突然後ろから追いかけて、彼らの車に発砲し、少なくとも五発が命中した。運転していたデービット・リァンさん(オーストラリア国籍}は、被弾による傷で入院し、その上、彼の車は、この射撃によって走行不能となった。
犯人は一体だれなのか、狙いは何なのか、なぜ金品を奪わず、銃撃した後すぐ逃送したのか。狙撃犯はどこで軍用のAK47のライフルを手に入れたのか。
曾慶紅と薄熙来二人は共に法輪功への迫害に関与した責任者であり、そして、銃撃事件は、その二人が南アフリカ訪問中に発生した。疑惑は深まるばかりである。
以下の事実から、今回の、二人の高官が関わる銃撃事件は、江澤民が世界中で法輪功を根絶する運動の、海外における、法輪功を暴力で迫害することのひとつであると指摘される。
| | 「曾慶紅は共産党の仲間の間に呼ばれているニックネームは『黒い仮面の暗殺者』という意味です」 |
人権侵害の二人の高官が南アフリカへの訪問
曾氏は、現在中国当局で一番の実力者であり、彼の元の同僚によると、曾慶紅は中国共産党内部で「黒い仮面の暗殺者」と呼ばれる。1939年、元の初期中国ソビエト政府事務局局長の息子として生まれ、1989年六四天安門虐殺事件後、江沢民に追随して、中南海に入ると、江の腹心となり個人相談役となった。
曾慶紅が電気技術を利用して、中国共産党のメンバーの事務室及び家を監視していることは周知の事実である。一部の中国の消息筋によれば、彼は、収集した「微妙」な情報で人の機嫌を取り、中国共産党メンバーをコントロールするという。報告によれば、曾慶紅は暴力団を雇って、香港と台湾にいる民主主義の活動家を襲ったことがあるという。最近香港の民主主義を擁護する立場を取る三人のトークショー番組の人気司会者は、死の脅迫を受けたために辞任した。
1999年から2002年までの間に、曾慶紅は中国共産党組織部部長の職を占めていた。彼はこの職を利用して、自らすべての中国共産党員に、法輪功への迫害に加わり、そして江沢民への「忠誠を証明」する事を命じ、反対すれば職を奪った。彼はまた、刑務所、強制労働収容所、そして法輪功を最も残酷に迫害した人物に賞を与えた。
曾慶紅はまた、秘密組織の「6‐10事務局」の設立者の一人である。「6‐10事務局」は、法輪功を根絶するためのもので、国の政府部門と何ら関係がない機関である。しかし、曾慶紅の下で、「610事務所」は中国の憲法を超え、すべての地方の法律及び国の法律より「610事務所」の命令が一番優先するという無限の管轄権を与えられた。
2000年8月29日、二人の中国大陸の法輪功学習者は、法輪功への迫害の罪で曾慶紅(江澤民と羅幹を含む)を起訴したが、九日後、その二人の原告者は逮捕され、刑務所に入り込まれた。
2002 年10月、六カ国にわたる市民と住民たちが、曾慶紅とほかの中国高官たちを国連の三つの機構で起訴したが、中国政府は、原告者たちのうちの一人の家族を拉致した。これは明らかに報復である。
曾慶紅と同行して南アフリカを訪問したのは中国東北地域の元の大連市市長の薄熙来である。
薄熙来は、江澤民に追随し、1999年から法輪功の迫害に積極的に関与した。薄熙来は大連市市長に在職していた間、少なくとも15人の法輪功学習者の迫害死と何百人ものの虐待事件が実証されている。そのために、江澤民は自ら薄熙来を遼寧省省長に昇進させたのである。薄熙来が遼寧省省長に在職していた間、遼寧省は法輪功への迫害が最もひどい省の一つとなった。
報告によると、2003年、遼寧省は、5億元を出資し、沈陽市で中国において初めての、主として法輪功学習者を監禁する刑務所を建築した。この巨大な施設は1.3平方キロである。
2004年3 月9日、「法輪功の友」と「法輪功への迫害を追及する国際組織」は、米国政府に薄熙来を含む102人の名簿を提出し、法輪功への迫害に積極的に関与した主要な責任者として、米国政府にこの人たちの入国を禁止するように求めた。
2004 年4月22日、ワシントンを訪問している薄熙来は、組織的大量虐殺、そして拷問の罪で起訴された。訴状の送達人の話によると、薄熙来は自分が起訴されたことに気づくと、その場で書類を地面に投げつけ、付き添っていた者がいきなり送達人に暴力を加えた。
また薄熙来は、40人の法輪功学習者がドイツ連邦検事庁に申し立てた刑事訴訟の被告者の一人である。
曾慶紅と薄熙来に関するさらなる詳しい情報について知りたい方は、下のサイトをアクセスしてください。
| | 「この襲撃事件は、中国領事館との密接な関係にある個人、あるいは、領事館に雇われている殺し屋によって実施されたものだと思われるが……」 |
http://english.epochtimes.com/news/4-7-5/22260.html http://faluninfo.net/displayAnArticle.asp?ID=8535
海外に伸ばしている暴力のパタン
先週世界の注目をあびた南アフリカで起こった銃撃事件は、ただ曾慶紅及び薄熙来の中国の法輪功への悪名高い記録に加えるものだけではない。この攻撃は、海外における法輪功をターゲットとして暴力的に邪魔する一例である。
1999年、中国のリーダーの江沢民は法輪功への迫害を引き起こしてまもなく、中国領事館は法輪功学習者への恐喝、嫌がらせ、そして暴行、また各国の政府、商業界、そして自由のメディアに、江沢民の反法輪功の立場を取るよう圧力をかける事件が出現した。
中国におけて信頼できる消息筋によれば、2000年10月ほど早期に、江沢民は、海外で「(法輪功を反対する)運動を強化するよう」とする政策を実施するよう、もっと情報を収集するよう、そして抗議を防ぐようにと命令を下した。
過去数年に亘って、アメリカ、カナダ、オーストラリア、フランス、そして他の国で法輪功学習者及び支持者への多くの嫌がらせ、あるいは体への暴力行為が記録された。
今回の襲撃事件は、中国領事館との密接な関係にある個人、あるいは、領事館に雇われている殺し屋によって実施されたものだと思われるが、これは海外の法輪功学習者をターゲットとする犯罪の一例である。
一部の例:
2000年、カナダのロド・アンダース国会議員は、法輪功を支持するスローガンが書いてあるTシャツを着て、カナダ下院の建物で中国大使館が主催した親睦会に参加しようとした時、乱暴に押されて、さらに、恐喝された。
2002年、地元の中国人暴力団に関わっていると思われる、ある中国人の移民は、シカゴの中国領事館の外で法輪功学習者への殴打による暴力行為で、有罪となった。
2003年、中国領事館と直接、おおっぴらにつながりのあるニューヨークにおける中国ビジネス連合の理事長は、法輪功学習者への集団的襲いを指揮することで逮捕された。
 | | 結局、5発の銃弾はデービット・リァンが先週運転していた車を貫通した。南アフリカの警察はこの事件を殺人未遂事件として取り調べている。 |
南アフリカの狙われた銃撃
6月末の銃撃事件に関しては、幾つかの目立った特徴がある。ほとんどの典型的な銃撃強奪犯罪では、強盗はかならず襲った車に侵入するが、今回の事件では、武装集団は何も強奪しないで、襲撃後、すぐに走り去った。もし、強奪でないとすれば、彼らの動機はいったいなんなのか。
使われた武器は、この地域にとってまったく普及していないAK-47ライフルである。そして、この地域では、これを入手することは極めて難しいという。武装集団はどこからこの武器を入手したのであろう。襲撃された運転手と乗客は銃撃される数時間前に空港に着いたが、彼らはこの時に南アフリカの誰とも知り合いがなかった。武装集団はどうやって彼らを標的として識別できたのであろうか。
誰が南アフリカで赤の他人の車を恐れさせ、そして破壊しようとするのであろうか。
銃撃事件が起こった後、この事件をコメントした、中国のことに詳しいコラムニストのジン・シジォンは「曾慶紅は南アフリカで逆効果のことをした」と話した。ジン氏は、「この事件で銃撃した武装集団と関わる暴力団の人は、この事件は「迷宮入り」になるように操作しようとする曾慶紅に殺された可能性が非常に高い」と語った。
「もし曾慶紅、あるいは薄熙来は、今ヨハネスブルクの警察が調べているこの事件に巻き込めば、これは他でもなく、中国の高官及びああいう江沢民に忠実な人に唆されて、高まっているグローバルな暴力行為であり、そしてこれと同時に、この暴力的動機による恐ろしい行為がエスカレータしている事を象徴しています」と法輪大法情報センターのスポークスマンの張而平さんはコメントした。
張さんは次のように付け加えた。「我々は、法輪功学習者を沈黙させるために、地元の殺し屋を雇って、走行中の自動車から銃撃を実施させる行為は、テロリズムと呼びます」
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