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【迫害事実】 2014年10月25日

公には監禁が終了したが、極秘に洗脳センターに移送された

  ニューヨーク――北京にある法輪大法研究会協調人の一人王治文氏は15年間服役した後、10月18日(土)に釈放された。しかし、地元の警察は直ちに彼を北京の昌平区にある洗脳センターに移送した。
  
  法輪大法情報センターの広報担当者である張而平氏は次のように指摘した。「その王治文氏への違法な連行に対して我々は重大な関心を持っています。恐怖の中国の刑務所と同じように恐ろしい洗脳センターは、実際には一層恐ろしいところだ。彼らは何故、彼の刑期を繰り上げて、直接洗脳センターに移送したのか。」
  
  2013年終わりごろ、中国当局は法輪功学習者に対して心身ともに拷問を行うため、彼らを洗脳センターに送り込むキャンペーンを再開した(ニュース)。

  王治文氏は中国鉄道部所属の材料商社のエンジニアで、北京の法輪功の集まりの中に活躍していたボランティアであった。王治文氏は「主要な協調人」として中国当局にターゲットされ、1999年7月20日に警察にベッドから引きずりおろされて連行された。その夜全国で、数百人の法輪功ボランティアたちが警察に連行された。

  1999年12月26日夜、王治文氏及び他の三人の法輪功協調人たちへの見せかけ裁判は全国で放送され、彼は16年の懲役を下された。王治文氏の家族は、その日から彼を見たことがなかった。その一日の裁判は密室で行われた。外部に対して、それに関する合法的な説明を何もしておらず、またその時、ちょうどクリスマスの最中なので、西側メディアは、何も報道しなかった。

  法輪大法情報センターは、王治文氏の事例を調査報道するよう、国際社会及び北京に駐在する海外のメディアに呼びかけている。米国に在住している彼の娘・王暁丹氏は、取材に応じられる。


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