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【総合報道】 2015年06月15日

法輪功の権利をアピールしたミス・ワールドのカナダ代表

家族が中国当局に脅迫された

  ニューヨーク――ミス・ワールドのカナダ代表
最近ミス・ワールドのカナダ代表として選ばれたアナスタシア・リンさんは、父が中国当局に脅迫されたと言った。
として選ばれ、そして中国国内の人権のために活躍しているアナスタシア・リンさんの家族は、最近中国の警察当局から嫌がらせ及び脅迫を受けた。

  トロント大学の学生で新人女優のリンさんは、5月16日にミス・ワールドのカナダ代表として選ばれた直後、彼女の父は、最初から娘のグランプリでお祝いのメッセージを一日百通受けていたが、数日後に彼女は父から一通の電話を受けた。父によれば、湖南省にある実家は、地元警察当局に尋問され、リンさんは迫害されている法輪功学習者のための発言をやめなければ、中国にいる家族は、さらなる嫌がらせを受けるというメッセージを伝えられた。

  中国の警察当局による、中国国内及び海外の人権侵害に声を出す人物への脅迫は日常茶飯事だ。

  カナダ市民であるリンさんは、中国の法輪功学習者への虐待に対して沈黙を保つよう、という中国政権の要求には屈服しないと語った。

  法輪大法情報センターの広報担当である張而平氏は、次のように指摘した。「我々は、アナスタシアさんが中国における法輪功への残酷な迫害を明るみにしたことを称賛するだけではなく、また彼女と家族にとってその不安に立ち向かっていることも称賛します。中国は、恐ろしい人権記録に光を当てようとする活動家を全力で黙らせていますが、それは逆効果で、国際社会からのさらなる非難を浴びるしかありません。」

  ミス・ワールドのカナダ代表であるリンさんは、12月19日に中国のリゾート都市の三亜市で行われる2015年のミス・ワールド・コンテストでカナダの代表として出場する。

  リンさんが国際美人コンテストに出席できるかどうかは、まだ不明確だ。中国は過去に繰り返して、法輪功の弾圧を非難する人物へのビザの発給を拒否した。2006年、中国における法輪功学習者を対象とする生体臓器収奪に対して合同で独立調査(報告書)を行った、カナダの元国会議員のデービット・キルガー氏及び人権弁護士のデービット・マタス氏は、調査のため中国に入るためのビザ発給を拒否された。

  法輪大法情報センターは、リンさん及び家族への脅迫と嫌がらせの中止を求め、そして彼らの苦境を報道するよう、カナダ及び世界の報道各社に呼びかけている。
  
  アナスタシア・リンさんは、現在取材に応じている。


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