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【総合報道】 2015年08月22日

タイ国が法輪功の公式登録を認めたことに対し、法輪功側が賞賛

  法輪大法情報センターは最近タイの司法機関が法輪功の登録を法律に則って公的に認めたことに対して賞賛の意を表した。

  8月上旬、タイの最高行政裁判所は、下級裁判所が2006年に行ったタイ中政府関係に不都合になる恐れがあるとの理由で法輪大法学会の登録を却下した決定を覆した。最高行政裁判所は判決において、中国との両国関係への懸念との決定は時期尚早であり、間違ったものだと判断した。またその判決に、宗教の自由を保障するタイの憲法を引用した。

  法輪功は正式な組織構造を持たず、会員制もないにもかかわらず、その判決によって、タイにある法輪功団体の法的地位を認められ、そして法輪功のイベント及び催し物の開催もしやすくなった。

  法輪功は海外の各国で自由に実践されており、そして世界中で地域社会にもたらした貢献によって、すでに数百もの賞状及び推薦状を受けている。

  中国共産党のスパイ組織は、頻繁にデマ脅迫の手段を使って海外の法輪大法を誹謗中傷している。それらの手段には、法輪功学習者を支持し、また中国での法輪功学習者への迫害に対する反対声明を出す外国政府への恐喝もある。

  中国共産党による脅迫にもかかわらず、法輪大法学会の創立は、当該国による中国との二国関係には、何の害もない。

  タイの裁判所がその判決を出した後、中国当局は、タイの主権を続いて干渉しようとしており、さらにタイの当局にその法輪功を認めた判決を否定するよう繰り返し促している。

  法輪大法情報センターの広報担当であるリーバイ・ブラウダ氏は、次のように語った。「中国政権の行動は、外国市民が自由かつ平和的に自分の信念を実践する権利に干渉するという受け入れ難い行為です。我々は、タイ政府が外国の干渉に対し、その市民の権利を守ると信じており、そしてもっと多くのタイ市民が法輪功の実践によって恩恵を受けることを望んでいます」


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